2006年12月27日

スタックとキュー

やっべぇ!
マジで忘れてるよ!

今日はゼミでした。

不意に先生の口からスタックとか言う言葉が出て
ちょっと焦った。

スタックとか、キューとか、なんだっけ〜あせあせ(飛び散る汗)(滝汗)

てなわけではっときます。
自分のために(涙)


スタック 【stack】
最後に入力したデータが先に出力されるという特徴をもつ、データ構造の一種。

 本を机の上に積み上げるような構造になっており、データを入れるときは新しいデータが一番上に追加され、データを出すときは一番上にある新しいデータが優先して出てくる。

 このように、「最後に入った物が最初に出てくる」というデータの入出力方式は「Last In, First Out」あるいは「First In, Last Out」、略して「LIFO」「FILO」と呼ばれる。アセンブリ言語のプログラミングではもっとも頻繁に利用されるデータ構造の一つで、多くのCPUはスタックにデータを出し入れするための専用の命令を用意しており、簡単に利用することができる。サブルーチンや関数を呼び出す際に、処理中のデータや戻りアドレスなどを一時的に退避する場合に使うことが多い。

 なお、スタックとは逆に、先に入力したデータが先に出力されるデータ構造は、キュー(待ち行列)と呼ばれている。

http://e-words.jp/w/E382B9E382BFE38383E382AF.html、IT用語辞典e-wordsより引用


あ、ちなみに。

キューのほうもあげときます。


キュー 【queue】

先に入力したデータが先に出力されるという特徴をもつ、データ構造の一種。

 ちょうど遊園地の乗り物待ちのような構造になっており、データを入れるときは新しいデータが最後尾につき、データを出すときは一番古いデータが優先して出てくる。

 このように、「最初に入った物が最初に出てくる」というデータの入出力方式は「First In First Out」を略して「FIFO」と呼ばれる。

 キューは何かの処理を待たせる際によく使われる構造で、たとえば共有プリンタの印刷待ち、CPUの計算待ちなどがキュー構造で処理されている。

 なお、キューとは逆に、最後に入力したデータが先に出力されるというデータ構造は、スタックと呼ばれている。

http://e-words.jp/w/E382ADE383A5E383BC.html、IT用語辞典e-wordsより引用



この内容ってさぁ、実は演習でみっちりやったとこなんだよねぇ・・まずいまずい。

これでは就職できんぞーがく〜(落胆した顔)
posted by nana☆ at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | technique | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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